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<h1>International Student Innovation Forum 2020@online</h1>

8月11日・12日にライブトークが開催されました。世界9か国から、約200名の生徒と100名の大人(教師、研究者、関係者)が参加し、学校のウェルビーイングについて議論をしました。学校のウェルビーイングについて議論は、下記の掲示板で9月末まで継続しています。

「8月11日・12日にライブトークが開催されました。世界9か国から、約200名の生徒と100名の大人(教師、研究者、関係者)が参加し、学校のウェルビーイングについて議論をしました。学校のウェルビーイングについて議論は、下記の掲示板で9月末まで継続しています。」

掲示板

下記のFuture Schoolの図をクリックすると掲示板に入れます
<h2>School for 2030 〜いっしょに創ろうミライの学び〜</h2>

生徒国際イノベーションフォーラム2020@onlineとは?

ISIF2020 のロゴマークは生徒のAgency と大人のAgencyの共振を表しています。

ロゴ_color
東日本大震災に始まる私たちのプロジェクトは、現在の子どもたちが大人になる2030年に、社会はどのように変化しているのか、そこで必要な能力はどのようなものか、それはどのような教育によってもたらされるのか、それらをOECD(経済協力開発機構)や文部科学省の協力を得て、実践し、研究してきました。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020@online(ISIF2020)は、これまでの実践研究を踏まえ、「学校のWell-being(よりよいあり方)」をテーマに、中高生を中心に、教師や研究者、大学生、教育行政、企業、NPOなどが「平等に」語り合うフォーラムです。海外も含めた各学校の実践や教育活動、そこで感じる生徒や教師の「ホンネ」を持ちよりながら、新しい学校の「カタチ」を描き出しましょう!
 
このフォーラムのゴールは、2030年の未来の学校の枠組み・指標作りの第一歩として世界中の生徒と教師で「学校のWell-being」を考え、目の前の学校の変化の可能性と課題を明らかにすることです。「個人のWell-being」と「社会のWell-being」を実現する学校をめざします。

どんな人が参加するの?

  • 国内外の中高生、教師、大学生、教育行政、研究者、企業、NPO など教育に関わっている方、関心のある方です。
  • 基本的に中学生以上であれば誰でも参加できます。
  • できるだけ学校などのチームで参加していただきたいと思いますが、個人でも可能です。
  • 参加には事前登録が必要です。

参加するメリットは?

  • 他地域や海外の高校生や大人とバーチャルに交流ができます。
  • 社会のあり方や教育、海外事情、SDGs などに興味ある方は、探究を深めることができます。
  • 一定以上の参加者には参加証明書を発行しますので、総合型選抜に使うこともできます。
  • ここでの学びを小論文や探究活動に活用することもできます。

何をめざすフォーラム?

  • 世界は今、人口の急増や急減、少子高齢化、経済危機、ロボットやAIの広がり、新型コロナウイルス、など、大きな変化の中にあります。
  • そのような中で、学校や教育はどうあればいいのかを考える国際的な研究が進められています。
  • ここでは、生徒や大人の生の声を集めて、新しい学校のあり方を提言することが目的です。

事前の準備は?

  • 8 月のライブトークまで、当該サイトの内容を読んでおいてください。
  • チーム紹介ビデオをつくったり、学校のWell-being(よりよいあり方)について考えてきてもらい、議論に参加することになります。
  • フォーラムの会期が始まったら、参加者間で交流を始めましょう!
未来の学校を考えるためのキーワード

VUCA

「不安定」、「不確実」、「複雑」、「曖昧」のそれぞれ英語の頭文字をつないだもので、現代を表現する言葉です。平和な社会に突然新型コロナウイルスが現れ、行動が制限され、先行きが読めず、社会全体が不安に覆われるような状況がまさにVUCAということができます。すべての人々はVUCA社会の中に生きています。

ポストコロナ

「今なお収まらない新型コロナウイルス感染症は、健康問題や生活の様式の変化に留まらず、広く文明のあり方そのものを考え直す契機となっています。これまで当たり前だったことが否定され、一方でインターネットを使った新しいコミュニケーションが一気に広がっています。至る所で、コロナ後の世界の可能性の試行錯誤が始まっています。

イノベーション

物事や社会が問題に直面しているとき、「改善」が求められますが、そ
れでもうまくうかない場合は「新しい考え方で一から作り直す」ことも必要となります。それを「イノベーション」と呼び、常識にとらわれない、自由な考え方から生まれます。私たちのプロジェクトは一貫してこのイノベーションをめざしています。
私たちの最初のプロジェクト「OECD東北スクール」の成功が一つのきっかけとなって生まれたOECDのプロジェクト。社会の変化に合わせて教育で身につけさせる「能力」を定義し直すものです。2019年に「ラーニング・コンパス」にまとめ上げ、世界中の声を拾い集め、新しい教育の形を追究しています。

生徒共同宣言

生徒国際イノベーションフォーラム2017の成果としてとりまとめたもので、「Our Voice in 2017」のタイトルがつけられています。未来に生きる生徒自身の望む教育の在り方として、地域の現実から学ぶこと、国際間で交流すること、様々な人々と協働すること、など、新しい経験にチャレンジする教育の大切さが述べられています。

学びの羅針盤

OECDキーコンピテンシーを再定義するEducation2030プロジェクトの新しい教育の枠組みで、「OECDラーニング・コンパス2030」が正式名です。教育の未来の向けての望ましい未来像を描いた、進化し続ける学習の枠組みで、私たちの望む未来(Future We Want)に向けた方向性を示すとしています。

Well-being

「OECD学びの羅針盤2019」が指し示すのが、個人及び社会の「よりよいあり方(Well – bei ng)」です。具体的には仕事、教育、安全など11に整理(表紙参照)されており、今回のISIF2020では、「学校のWell-being」について、みんなで考えます。Education2030プロジェクトでは、世界各国の生徒たちに「私たちが望む未来Future We Want」を語ってもらい、ビデオにアップしています。

エージェンシー

「OECD学びの羅針盤2019」の中心に位置する概念で、変革を起こすために目標を設定し、ふり返りながら責任ある行動をとる能力とされています。一般的には「主体性」と呼ばれていますが、バラバラな能力の一つではなく、バラバラな能力を貫く「軸」のようなもので、「生徒エージェンシー」や「教師エージェンシー」、さらには「共同エージェンシー」が求められています。

教育のエコシステム

教育の活動は、ブロックをつなぎ合わせるようなものではなく、生態系(エコシステム)のように、植物が土から栄養を吸って生長し、それを動物が食べ……というように、すべてがつながり合った有機的なものです。全体をいいものにするには、関係する多様なステークホルダーの理解や努力が必要です。
2011年、日本の東北地方をマグニチュード9の地震が襲い、巨大津波が街をのみ込み、原子力発電所が爆発し、地域一帯を放射能で汚染しました。人々の日常は一瞬にして破壊され、失ったものの余りの多さに人々は絶望しました。その中で、子どもや若者たちの元気な姿は大人たちに希望を与え、被災地に光をもたらしました。
 
2012年、国際教育プロジェクト「OECD 東北スクール」が始まり、約100人の東北の若者たちは、被災地の復興をめざして、立ちあがりました。約3年にわたる格闘と挑戦の末に、若者たちはパリ・エッフェル塔の前から、東北と自分たちの歩みを世界に向けて語り、15万人もの人々がこれを讃えました。
 
若者たちの成長が世界を変える、その事実は世界に影響を与えました。OECD は自ら定めたキーコンピテンシーの再定義に乗り出しました。日本政府は、ナショナルカリキュラムの改定に着手しました。OECD 東北スクールは、地方創生イノベーションスクール2030 に変わり、日本各地に広がり現在も続いています。
 
社会は、今まさにVUCA、不安定で、不確実で、複雑で、曖昧な時代に突入しつつあります。「これさえ知っていればなんとかなる」「これまでのやり方できっとうまくいく」という時代は確実に終わりました。社会の変化は激しさを増し、それに対して学校は大きく後れをとり、ギャップは広がるばかりです。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2017 では、8 カ国、400 名の高校生徒教師が日本に集い、交流を深め、お互いの実践に学び、これからの教育の在り方について議論しました。その想いは「生徒共同宣言Our Voice in 2017」にまとめられました。地域の現実から学ぶこと、国際間で交流すること、様々な人々と協働すること、など、新しい経験にチャレンジする教育の大切さが述べられています。 OECD が提起する教育の新しい枠組み
OECD ラーニング・コンパス(学びの羅針盤)2030」では、「生徒のAgency」と彼らを取り巻く人々の「Agency」の重要性がうたわれており、世界中の生徒や教師の生の声から「共同Agency」の姿が描き出されつつあります。
 
私たちは何のために学ぶのか、どこに向かって成長すべきなのでしょうか。ラーニングコンパスの指し示す先にあるのは、個人のWell-beingと社会のWell-beingです。国や民族、老若男女、宗教、貧富によってWell-being の形は異なりますが、異質な人々が語り合うことで、ゴールまでの距離を短くすることができます。「学びあうこと」は「育ちあうこと」であり、Well-being を現実に近づけることです。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020 は、学校のWell-being をみんなで語り合い、教育のイノベーションには何が必要なのかを考え、未来の学校を描き出すことが目的です。
 
世界は今、新型コロナウイルス(COVID-19)の災禍の中にあり、それまで「当たり前」に通っていた学校から投げ出されてしまった生徒たちがあふれています。学校の先生たちは経験したことのない混乱にあえいでいます。けれども今が、100 年に1度の「学校の当たり前」を考えるチャンス、教育のイノベーションのチャンスであることも事実です。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020 は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、8 月から9 月にかけてWeb 上で開催します。中心となるライブトークは8 月11 日と12 日におこないます。
 
バーチャルな空間でも、リアルに出会いリアルに学びましょう!生徒と大人の対話で、社会とともに学び、育つ、教育のエコシステムを育てましょう! 生徒国際イノベーションフォーラム2020 で、互いのAgency を共振させましょう!
 
どうぞふるって、ご参加下さい。
<h3>私たちのあゆみ</h3>
バーチャルな空間でリアルに出会い、リアルに学ぶ
新型コロナウイルス拡大防止のため、ウェブミーティングの形でフォーラムを開催します。
時間と空間を超えた仲間との出会いは、対面とは異なる新しい出会いとなります。
そこから生まれる「学び」は、決して架空ではない、本物の学びとなるはずです。
生徒と大人との対話で教育の生態系エコシステムを育てる
生徒と教師、行政、研究者、企業などが、教育をテーマに「フラット」に話し合います。
本当に学び甲斐のある、教え甲斐のある、社会に必要な学校とはなにか、
海外の人たちとともに、未来の学校をデザインします。
主体性
エージェンシー
を共振させよう!
社会を変革するための能力(コンピテンシー)とは何でしょうか。
それはどのような教育によって、身につけさせることができるのでしょうか。
そしてその教育は、どのような教師によってもたらされるのでしょうか。
生徒の声と教師の声が響き合う広場をつくりましょう。

掲示板

下記のFuture Schoolの図をクリックすると掲示板に入れます
<h2>School for 2030 〜いっしょに創ろうミライの学び〜</h2>

生徒国際イノベーションフォーラム2020@onlineとは?

ISIF2020 のロゴマークは生徒のAgency と大人のAgencyの共振を表しています。

ロゴ_color
東日本大震災に始まる私たちのプロジェクトは、現在の子どもたちが大人になる2030年に、社会はどのように変化しているのか、そこで必要な能力はどのようなものか、それはどのような教育によってもたらされるのか、それらをOECD(経済協力開発機構)や文部科学省の協力を得て、実践し、研究してきました。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020@online(ISIF2020)は、これまでの実践研究を踏まえ、「学校のWell-being(よりよいあり方)」をテーマに、中高生を中心に、教師や研究者、大学生、教育行政、企業、NPOなどが「平等に」語り合うフォーラムです。海外も含めた各学校の実践や教育活動、そこで感じる生徒や教師の「ホンネ」を持ちよりながら、新しい学校の「カタチ」を描き出しましょう!
 
このフォーラムのゴールは、2030年の未来の学校の枠組み・指標作りの第一歩として世界中の生徒と教師で「学校のWell-being」を考え、目の前の学校の変化の可能性と課題を明らかにすることです。「個人のWell-being」と「社会のWell-being」を実現する学校をめざします。

どんな人が参加するの?

  • 国内外の中高生、教師、大学生、教育行政、研究者、企業、NPO など教育に関わっている方、関心のある方です。
  • 基本的に中学生以上であれば誰でも参加できます。
  • できるだけ学校などのチームで参加していただきたいと思いますが、個人でも可能です。
  • 参加には事前登録が必要です。

参加するメリットは?

  • 他地域や海外の高校生や大人とバーチャルに交流ができます。
  • 社会のあり方や教育、海外事情、SDGs などに興味ある方は、探究を深めることができます。
  • 一定以上の参加者には参加証明書を発行しますので、総合型選抜に使うこともできます。
  • ここでの学びを小論文や探究活動に活用することもできます。

何をめざすフォーラム?

  • 世界は今、人口の急増や急減、少子高齢化、経済危機、ロボットやAIの広がり、新型コロナウイルス、など、大きな変化の中にあります。
  • そのような中で、学校や教育はどうあればいいのかを考える国際的な研究が進められています。
  • ここでは、生徒や大人の生の声を集めて、新しい学校のあり方を提言することが目的です。

事前の準備は?

  • 8 月のライブトークまで、当該サイトの内容を読んでおいてください。
  • チーム紹介ビデオをつくったり、学校のWell-being(よりよいあり方)について考えてきてもらい、議論に参加することになります。
  • フォーラムの会期が始まったら、参加者間で交流を始めましょう!
未来の学校を考えるためのキーワード

VUCA

「不安定」、「不確実」、「複雑」、「曖昧」のそれぞれ英語の頭文字をつないだもので、現代を表現する言葉です。平和な社会に突然新型コロナウイルスが現れ、行動が制限され、先行きが読めず、社会全体が不安に覆われるような状況がまさにVUCAということができます。すべての人々はVUCA社会の中に生きています。

ポストコロナ

「今なお収まらない新型コロナウイルス感染症は、健康問題や生活の様式の変化に留まらず、広く文明のあり方そのものを考え直す契機となっています。これまで当たり前だったことが否定され、一方でインターネットを使った新しいコミュニケーションが一気に広がっています。至る所で、コロナ後の世界の可能性の試行錯誤が始まっています。

イノベーション

物事や社会が問題に直面しているとき、「改善」が求められますが、そ
れでもうまくうかない場合は「新しい考え方で一から作り直す」ことも必要となります。それを「イノベーション」と呼び、常識にとらわれない、自由な考え方から生まれます。私たちのプロジェクトは一貫してこのイノベーションをめざしています。
私たちの最初のプロジェクト「OECD東北スクール」の成功が一つのきっかけとなって生まれたOECDのプロジェクト。社会の変化に合わせて教育で身につけさせる「能力」を定義し直すものです。2019年に「ラーニング・コンパス」にまとめ上げ、世界中の声を拾い集め、新しい教育の形を追究しています。

生徒共同宣言

生徒国際イノベーションフォーラム2017の成果としてとりまとめたもので、「Our Voice in 2017」のタイトルがつけられています。未来に生きる生徒自身の望む教育の在り方として、地域の現実から学ぶこと、国際間で交流すること、様々な人々と協働すること、など、新しい経験にチャレンジする教育の大切さが述べられています。

学びの羅針盤

OECDキーコンピテンシーを再定義するEducation2030プロジェクトの新しい教育の枠組みで、「OECDラーニング・コンパス2030」が正式名です。教育の未来の向けての望ましい未来像を描いた、進化し続ける学習の枠組みで、私たちの望む未来(Future We Want)に向けた方向性を示すとしています。

Well-being

「OECD学びの羅針盤2019」が指し示すのが、個人及び社会の「よりよいあり方(Well – bei ng)」です。具体的には仕事、教育、安全など11に整理(表紙参照)されており、今回のISIF2020では、「学校のWell-being」について、みんなで考えます。Education2030プロジェ
クトでは、世界各国の生徒たちに「私たちが望む未来Future We Want」を語ってもらい、ビデオにアップしています。

エージェンシー

「OECD学びの羅針盤2019」の中心に位置する概念で、変革を起こすために目標を設定し、ふり返りながら責任ある行動をとる能力とされています。一般的には「主体性」と呼ばれていますが、バラバラな能力の一つではなく、バラバラな能力を貫く「軸」のようなもので、「生徒エージェンシー」や「教師エージェンシー」、さらには「共同エージェンシー」が求
められています。

教育のエコシステム

教育の活動は、ブロックをつなぎ合わせるようなものではなく、生態系(エコシステム)のように、植物が土から栄養を吸って生長し、それを動物が食べ……というように、すべてがつながり合った有機的なものです。全体をいいものにするには、関係する多様なステークホルダーの理解や努力が必要です。
2011 年、日本の東北地方をマグニチュード9 の地震が襲い、巨大津波が街をのみ込み、原子力発電所が爆発し、地域一帯を放射能で汚染しました。人々の日常は一瞬にして破壊され、失ったものの余りの多さに人々は絶望しました。その中で、子どもや若者たちの元気な姿は大人たちに希望を与え、被災地に光をもたらしました。
 
2012 年、国際教育プロジェクト「OECD 東北スクール」が始まり、約100 人の東北の若者たちは、被災地の復興をめざして、立ちあがりました。約3 年にわたる格闘と挑戦の末に、若者たちはパリ・エッフェル塔の前から、東北と自分たちの歩みを世界に向けて語り、15 万人もの人々がこれを讃えました。
 
若者たちの成長が世界を変える、その事実は世界に影響を与えました。OECD は自ら定めたキーコンピテンシーの再定義に乗り出しました。日本政府は、ナショナルカリキュラムの改定に着手しました。OECD 東北スクールは、地方創生イノベーションスクール2030 に変わり、日本各地に広がり現在も続いています。
 
社会は、今まさにVUCA、不安定で、不確実で、複雑で、曖昧な時代に突入しつつあります。「これさえ知っていればなんとかなる」「これまでのやり方できっとうまくいく」という時代は確実に終わりました。社会の変化は激しさを増し、それに対して学校は大きく後れをとり、ギャップは広がるばかりです。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2017 では、8 カ国、400 名の高校生徒教師が日本に集い、交流を深め、お互いの実践に学び、これからの教育の在り方について議論しました。その想いは「生徒共同宣言Our Voice in 2017」にまとめられました。地域の現実から学ぶこと、国際間で交流すること、様々な人々と協働すること、など、新しい経験にチャレンジする教育の大切さが述べられています。OECD が提起する教育の新しい枠組み
OECD ラーニング・コンパス(学びの羅針盤)2030」では、「生徒のAgency」と彼らを取り巻く人々の「Agency」の重要性がうたわれており、世界中の生徒や教師の生の声から「共同Agency」の姿が描き出されつつあります。
 
私たちは何のために学ぶのか、どこに向かって成長すべきなのでしょうか。ラーニングコンパスの指し示す先にあるのは、個人のWell-beingと社会のWell-beingです。国や民族、老若男女、宗教、貧富によってWell-being の形は異なりますが、異質な人々が語り合うことで、ゴールまでの距離を短くすることができます。「学びあうこと」は「育ちあうこと」であり、Well-being を現実に近づけることです。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020 は、学校のWell-being をみんなで語り合い、教育のイノベーションには何が必要なのかを考え、未来の学校を描き出すことが目的です。
 
世界は今、新型コロナウイルス(COVID-19)の災禍の中にあり、それまで「当たり前」に通っていた学校から投げ出されてしまった生徒たちがあふれています。学校の先生たちは経験したことのない混乱にあえいでいます。けれども今が、100 年に1度の「学校の当たり前」を考えるチャンス、教育のイノベーションのチャンスであることも事実です。
 
生徒国際イノベーションフォーラム2020 は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、8 月から9 月にかけてWeb 上で開催します。中心となるライブトークは8 月11 日と12 日におこないます。
 
バーチャルな空間でも、リアルに出会いリアルに学びましょう!生徒と大人の対話で、社会とともに学び、育つ、教育のエコシステムを育てましょう! 生徒国際イノベーションフォーラム2020 で、互いのAgency を共振させましょう!
 
どうぞふるって、ご参加下さい。
ayumi
バーチャルな空間でリアルに出会い、リアルに学ぶ
新型コロナウイルス拡大防止のため、ウェブミーティングの形でフォーラムを開催します。
時間と空間を超えた仲間との出会いは、対面とは異なる新しい出会いとなります。
そこから生まれる「学び」は、決して架空ではない、本物の学びとなるはずです。
生徒と大人との対話で教育の生態系エコシステムを育てる
生徒と教師、行政、研究者、企業などが、教育をテーマに「フラット」に話し合います。
本当に学び甲斐のある、教え甲斐のある、社会に必要な学校とはなにか、
海外の人たちとともに、未来の学校をデザインします。
主体性
エージェンシー
を共振させよう!
社会を変革するための能力(コンピテンシー)とは何でしょうか。
それはどのような教育によって、身につけさせることができるのでしょうか。
そしてその教育は、どのような教師によってもたらされるのでしょうか。
生徒の声と教師の声が響き合う広場をつくりましょう。
OECD_JISN_logo
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主催 日本イノベーション教育ネットワーク(協力OECD)
(東京大学公共政策大学院)
協力 東京大学教育学研究科、福島大学
後援 文部科学省
協力法人 株式会社ベネッセコーポレーション、
Classi株式会社、
一般財団法人日本児童教育振興財団、
東京倶楽部