生徒国際イノベーションフォーラム2020 2020年8月10日~12日@京都

生徒国際イノベーションフォーラム2020 (International Student Innovation Forum 2020、以下 「ISIF2020」)は、世界各国から中高生が集まり、各地域の課題解決に取り組んだ成果や進捗を報告しあい、協働しながらより良い未来を話し合い、どのように実現していくのかを考える学びの場です。様々な国から参加する生徒たちが将来にも続く「つながり」を構築し、幅広い同世代に目を向けること、また生徒だけではなく、先生や保護者や地域の人々など、生徒を支える多くの人々にとっても意義ある場づくりとなることを目指しています。このISIF2020は、参加する生徒たち自身が、仲間や周りの大人と協働しながら企画・準備を進め、作り上げていきます。そのため、生徒、教員を含む多様なメンバーで構成される実行委員会(International Conference Committee (ICC) を組織して準備を進めています。

ISIF2020概要
日程  2019年8月10-12日
会場 聞法会館(京都市)
参加者(予定) 世界各地から生徒200名、教員100名、関係者100名
主催 OECD日本イノベーション教育ネットワーク( 正式名称Japan Innovative
Schools Network (ISN) supported by OECD) (東京大学公共政策大学院
協力
後援(予定) 文部科学省、内閣府、外務省、経済産業省、各国大使館

プログラムの内容

・開会式・閉会式
・文化交流
・2030年の課題解決に取り組んだプロジェクトの発表(ポスター発表など)
・グループワーク、パネルディスカッション
・生徒の学びに関する、教員・大人向けセッション
・観光(オプション)
<br/>OECD 日本イノベーションネットワークについて


OECD 日本イノベーションネットワークについて

OECD日本イノベーション教育ネットワーク(以下「ISN」)は、東日本大震災からの復興支援教育プロジェクト「OECD東北スクール」の後継プロジェクト「地方創生イノベーションスクール2030を運営支援する組織として、2015年に設立された産学コンソーシアムです。(チェアマン;東京大学・慶應義塾大学教授 鈴木寛)ISN参加校・チームでは、2030年に予想される地域の課題(少子高齢化、移民社会、環境問題など)を解決するために、地方の中高生が同様の課題をかかえる海外の生徒達や、地域・自治体・企業等の多様な主体と対話・協働をしながら国際協働型のプロジェクト学習に取り組んでいます。この活動を通して、生徒たちは、the OECD Learning Compass 2030で提案されているより良い未来をつくるための必要な力を身に着けることができると考えています。この実践を研究・分析することで、①21世紀型スキルを涵養するための教育モデルの開発(カリキュラム、教授法、教員養成等)と、②生徒の力をいかしながら地域課題を解決する地方創生モデルの創出につなげることを目指しています。ISNはOECDが主催しますthe Future of Education and Skills 2030 projectのメンバーとして、新しい学びの枠組み作りに貢献しています。2017年8月には、世界9か国から200名の生徒、100名の教員、100名の関係者が参加した生徒国際イノベーションフォーラム2017(International Student Innovation Forum 2017 (ISIF2017)を東京で開催しました。生徒たちは大いに異文化交流を楽しみ、様々な国の人たちと意見交換を行い、それぞれの人生における重要な学びのステップを経験しました。

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